清瀬市、東村山市、小平市を中心に診療所、歯科、介護事業を展開してる生協です。

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平日9時~16時/土曜9時~12時

被爆者の思い受け廃絶の思い次世代へ

お知らせ

原水爆禁止2018世界大会・広島
核兵器禁止条約の発効と、朝鮮半島の非核化を求める世界的潮流が広がるなかで、原水爆禁止2018年世界大会・広島が開催され、4日の開会総会には全国各地から5000人が参加、西都保健生協も7名の代表を送りました。

8月5日、西都の代表として参加しているみその診療所の松島看護師が現地から早速次のようなメッセージを届けてくれました。

若者たちにどう向き合いどう伝えていくかが課題

「4日、広島市民体育館で開催された原水爆禁止世界大会には5000人が集まり、世界各国からの参加者からさまざまな報告がされました。なかでもとくに韓国の被爆者の方の発言が目立ちました。
5日、各分科会では『文化の力で反核平和の輪をひろげよう』に参加しました。原爆、戦争の悲惨さ、平和の大切さを歌声活動、絵画、映画、演劇、小説を通して訴える活動が発表されました。これらの真実、活動を若者たちにどう伝えていくのがが今後の活動の最大強化点ですが、若者のおかれている貧困の現状を学ぶことも大切と締め括られました。」
被爆者の熱い想いを受け止め、どう伝えるかが課題です。
西東京生協歯科の猪股さんは「核兵器廃絶のため、日本中、そして世界各国から集った人びとの思いに触れ胸が熱くなりました」と、次のメッセージを寄せてくれました。

一人ひとりが学び、感じたことを伝える伝承者に

「開会式で茨城県医療労働組合の皆さんの発言からは、同じ医療労働者として日々身を削るような仕事の合間にも少しでもできる活動をしていることに感動しました。また、歴史的な南北首脳会談、米朝首脳会談後の今大会には、韓国代表団が23人もの大人数で参加してこられたのも特筆すべきことだと思います。
唯一の戦争被爆国にもかかわらず核兵器禁止条約の署名を拒む現政権は、医療や福祉も軽んじています。核兵器禁止条約に署名し批准できる、平和で命が大切にされる日本の実現のために、微力ながら私も力を尽くしていきたい」と抱負を語ってくれました。
「平和とは夢や希望をもてる未来があること。苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々、その平和への思いをつないでいく私たち…」平和祈念式典では「平和への誓い」を読み上げた子ども代表の6年生新開さんと米廣君はこう結びます。「私たちは無力ではないのです」。
国際会議宣言で呼びかけられた「2020年までに世界数億を目標とするヒバクシャ国際署名を中心に、『核兵器のない世界』を求める多様な行動」を発展させ、世界的共同を担うため、私たちにできることを一つずつ伝え、広げていきましょう。