清瀬市、東久留米市、東村山市、小平市、西東京市を中心に診療所、歯科、介護事業を展開してる生協です。

東京都清瀬市上清戸2-1-41

042-493-6129

平日9時~16時/土曜9時~12時

今から骨粗しょう症予防

お知らせ

介護が必要となる原因の4位に「骨折・転倒」があります。骨が丈夫でないとぶつけたり転んだりすることで簡単に骨折してしまいます。年代に関係なく今からできることに取り組んでみましょう。

骨粗しょう症と生活習慣
骨粗しょう症とは、骨のカルシウム量が減り、骨がスポンジのように粗(あら)くなる状態です。原因は食習慣や運動習慣のほか、喫煙、ステロイド剤や抗けいれん剤の長期服用、加齢により骨破壊(骨吸収)が進むことにあります。

こどもの頃から骨の貯蓄を
骨量は思春期に急激に増加し、ほぼ成人並みに達します。この時期に骨量を少しでも多く蓄えておきましょう。規則正しい食生活と骨に刺激のある運動をつづけることが理想です。

大人になって心がけること
女性は男性に比べ骨粗しょう症になりやすいと言われます。若いうちは無理なダイエットでカルシウム不足を起こしたり、女性ホルモンの分泌を下げてしまうことで骨に大きく影響を与えます。また妊娠や授乳でカルシウム不足のリスクが高まり、更年期には女性ホルモンの減少により骨破壊が進みます。こういった場合カルシウム摂取を意識する必要があります。
高齢期は骨密度の減少を抑えることと骨折をしないように心がけることが大切。フレイル(虚弱)と同じように低栄養・低体重・閉じこもり・運動不足を改善し必要な検査や治療を受けましょう。

さあ班会でチェック!
骨密度測定は、腰椎・大腿骨頸部・頭骨・手指・踵など測定することができます。部位によって骨密度は異なるため、機会があれば複数の箇所の検査をお勧めします。西都保健生協では班会や骨密度チェック会で踵でのチェックを行っています。骨密度について理解し、骨折予防を学び、ワイワイお話しするなど、フレイル予防にもつながっています。地域ごとに折込みなどでご紹介していますので、ぜひ参加してみてください。

(健康サポート室 髙江洲智穂)