清瀬市、東久留米市、東村山市、小平市、西東京市を中心に診療所、歯科、介護事業を展開してる生協です。

東京都清瀬市上清戸2-1-41

042-493-6129

平日9時~16時/土曜9時~12時

コロナウイルス感染症に関する院内感染対策のお願い

お知らせ

発熱(37.5度以上)または呼吸器症状を有する患者様へ
コロナウイルス感染症に関する院内感染対策のお願い。
*直接来院せず、まずは連絡を。

中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎が発生し、世界でも感染者が増えています。

【新型コロナウイルス感染症が疑われる場合】
2020年2月18日現在、厚生労働省からは以下のような対応を推奨しています。


風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合には、まず最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。
また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してください。北多摩地域の場合は

 

多摩小平保健所
042-450-3111

(平日 9時から17時)

「帰国者・接触者相談センター」で、発熱や咳などの症状がある方については、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関をご案内します。「帰国者・接触者相談センター」は、感染が疑われる方から電話での相談を受けて、必要に応じて、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。
なお、これらの症状が上記の期間に満たない場合には、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、診療所等にご相談ください。 また、感染拡大を防ぐための院内感染対策を行う上で、発熱等の風邪症状の場合、来院される際は必ず事前にご連絡と確認をいただければと思います。 直接来院された場合、感染が拡大する危険性も否定できません。

コロナウィルス感染症が疑われる場合は、現在推奨される上記の「帰国者・接触者外来」(個室診察室(閉鎖空間)や陰圧室などの設備を備えた感染症指定医療機関)は、西都保健生活協同組合の診療所については設けられないため、十分な感染対応は困難です。また現時点ではこのコロナウィルスの検査にも対応はできない現状があります。


夜間休日の時の相談お問い合わせ先

【東京都保健医療情報センター(ひまわり) 】
・休日・夜間含め24時間対応
・英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語も対応
・TEL:03-5272-0303

【東京都コロナウィルスコールセンター】
・9時から21時(土日・祝日も実施)
・TEL:03-5320-4509

【厚生労働省の電話相談窓口】
・9時から21時(土日・祝日も実施)
・TEL:0120-565653(フリーダイヤル)
なお、対応については、感染対策や状況の変化で、随時更新予定となっていますので、最新情報をご確認ください。


【予防のための対策はインフルエンザなどと同様とされています。】

・まず、流水と石鹸による手洗いを頻回に行いましょう。特に外出した後や咳をした後、口や鼻、目などに触る前には手洗いを徹底しましょう。
・咳やくしゃみをする場合には口と鼻をティッシュや手で覆いましょう。その後、ティッシュは捨て、流水と石鹸で手を洗いましょう。マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着⽤することによる効果はあまり認められていません。咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。

【一般的な風邪症状で医療機関を受診する前に】

★軽い感冒症状の場合は自宅で休養・安静につとめましょう。
★発熱などの症状があれば、学校や会社を休み、毎日体温を測定しましょう。
★症状が長引いたり、高熱など重くなってきたら帰国者接触者センター等に電話相談の上、受診をしましょう。

【新型コロナウイルス感染症の感染力、重症度、診断、治療について】

東京都医師会感染症危機管理対策協議会より

(2020 年 2 月 13 日)

①感染力はインフルエンザと同程度かそれより弱いと言われています
②重症度は、通常のインフルエンザなどと同程度と予想されます(例年のインフルエンザでも 高齢者や免疫力の低下した方など重症化し死亡する場合が一定数みられます)
③簡易的な診断方法が現時点ではありません
④治療薬はありません(インフルエンザに対するタミフル®のような抗ウイルス薬はまだありません)
⑤感染しても多くの方は症状が出ないか、少し長めの呼吸器症状で完治すると予想されます
⑥肺炎になった患者さんへの治療法は、他の肺炎治療と大きくは変わりません(超重症例では、多様な治療が試みられています)
⑦予防方法も上記のような予防策で十分と言われています
※2009年に流行し大きな脅威になると思われた“新型インフルエンザウイルス(pdm2009)”は、近年流行しているA型インフルエンザの主流です。日本の医療体制は今回の新型コロナウイルス 感染症に対しても十分対応でき、重症化の可能性も低いと思われます。
※現在、多くの不正確な情報が氾濫しています。厚生労働省のホームページなど信頼度の高い情報の 取得を是非お願いします。ご不明な点は各診療所や上記相談窓口までご相談ください。

西都保健生活協同組合