お知らせ
2つの台風が接近するなか開催が危ぶまれましたが、西都保健生活協同組合は6月27日(土)東村山市立中央公民館で第60回通常総代会を開催し、実出席156名、書面議決17名、委任状30名の計203名の総代が出席しました。武城理事の司会の開会宣言で始まり、村田靖理事長のあいさつのあと、台風にもかかわらず駆けつけていただいた原田ひろみ清瀬市長に来賓あいさつをいただきました。馬場専務理事より3つの議案の提案に対し活発な討議を経て、全ての議案が賛成多数で可決、西都の理念を改めて確認し終了しました。

馬場専務理事より第1号議案は2025年度活動のまとめ、事業報告書及び決算関係書類、剰余金処分案承認の件、監査報告として提案を行いました。診療所での在宅部門の強化や介護事業部門の構造の見直しにより、すべての主要指標で前年を超える黒字を確保。2002年度以来24年ぶりに累積欠損を解消したことを報告しました。組織強化では出資金の引き下げと多彩な取り組みで15年ぶりに仲間増やしの年間目標を達成しました。新たな取り組みで多くの組合員・職員が参加し、地域のくらしを支える活動は大きく前進していると報告しました。
第2号議案2026年度活動方針・事業活動計画及び予算案承認の件では、西東京生協会館「すずめテラス」の有効利用とグループホーム虹の家の閉鎖を提案。医療介護では無差別平等の医療・歯科・介護の実践を理念に掲げ、組合員・職員ともに地域の中に「居心地よい場(話せる場、役割を持てる機会)」を増やし、だれもが困ったときに「相談できる人や場所がある」と思える地域づくり、「あってよかった」と思える生協づくりをすすめると提案。
その後、以下の7つの発言により議案を深める討議が行われ、採決ではすべての議案が賛成多数で可決しました。
発言は「ミニすこしおフェスタを開催して」今井孝子総代●清瀬東西支部健康づくり委員会、「『富士見通り診療所開設のころを知る会』を実施して」塩﨑慶子総代●東久留米中央支部、「支部を超えた活動 ~コスモス班~」髙栁博之総代●大沼天神支部(小平)、「生協仲間増やしのきっかけ」藤井春子職員●さいと訪看東村山事業所、「紙の健康保険証新規発行停止の中止を求める」末廣進総代●一中支部(小平)、「西東京生協会館すずめテラス~事業所と組合員、地域のつながりの場をめざして~」佐々木九美 総代●西東京支部、「巨大データセンター建設」鈴木美代子総代●三花支部(小平)
※各あいさつと発言の内容は順次当ホームページのイベント欄にアップします。
